2007-08-17 米山 「明るい農村」という言葉が良く似合う(346号)。 農業をルーチンワークだと思い込んでる都会の 皆さんに訪れてほしい駅。農家にだって遊び心、 目先を変える工夫みたいなものは豊富にある。 ダチョウ育ててみたり、パッションフルーツとか ゴーヤとか育ててみたり、古代米のポン菓子 (やたら黒いの)作ってみたり。その中の幾つか、 具体的には温室メロンなどは立派にこの地域の 産業として成立している。並んでる品々に篭もる 独創性みたいなものを感じてほしい。