まとめ

錦秋湖の踏破により、岩手で残した駅はあとひとつ、
なぜか地元から一番近いはずの「かわさき」。湖の
景色を眺めながら、「疲れたし川崎だし、また今度に
しとくかなー」とか一瞬思ってしまった。さすがに
22日に仙台を出発してからここまで、実に1100km以上
走り続けてきた疲労が無いはずない。それでも進む、
なぜならば俺は道の駅ハンターだから。ってなわけで
秋田と岩手をうねうね走りつづけたこの道中、やっと
仙台へ向け南下です。続きはまた今度。