またしても三十路っぽい
ネタになってしまうけど、久々に夢みたんですよ。
不可抗力とはいえ、内容がいかにも三十路。
夢のなかで仕事で出先にいる俺。
会社から電話がかかってくる。
お得意さまから電話とのこと。
急ぎだかどうだかわからないので
折り返し電話をする。
電話に出たのはコロッケ。
しかもやたら腰が低い。
電話した俺も腰が低い。
どっちが客なんだかすら分からん
ぐらい、お互いに腰が低い。
ちなみに夢のなかのコロッケは
なにひとつモノマネをやらない。
コロッケさんの用件は全く急ぎでも
なんでもない他愛ないものだった
ので、手短にすませ電話を切る。
一体なんの無意識のあらわれなんだ。
なぜいまコロッケなんだ。
ちなみにものまね四天王では栗田
貫一が好きでした。
栗田>ビジーフォー>コロッケ>清水
の順で好きだったかな。清水アキラは
当時からすでに下ネタが苦手だった
俺はあまり笑えなかった思い出が。